開始直後
道への帰還
旅の始まりに。
リマスター版を始めるなら、ネタバレ込みの攻略を読むより、まず設定を手短に確認しよう。難易度を選び、負担を減らしたければ「吟遊詩人のバラッド」などのアクセシビリティ設定を見直す。PCの表と照らしてグラフィック設定を確認し、探索前に手動セーブを作ろう。今作ではチュートリアルが簡略化されている。戦利品はまとめて表示したり、取得履歴で確認したりでき、ローチから降りずに拾うことも可能。引き継いだセーブではスキルと設定がリセットされるので、最初の地域を離れる前に新しいスキルツリーへポイントを振り直そう。

旅の始まり
旅立つ前に、この4項目を済ませよう。クエストや物語には触れない。ここでチェックすれば手元のメモになるが、ゲームには反映されない。難易度と「吟遊詩人のバラード」は別ページで解説している。グラフィックのプリセットは公式のPC向け6構成を基準に選ぼう。後で設定を変えて失敗したと感じても、手動セーブだけはCDPRが代わりに復元できない。PCでは先に自分の構成に合う列を確認し、勘でプリセットを選ばないこと。家庭用ゲーム機ではモードを選んでから、同じ4項目を確認しよう。復帰プレイヤーも、スキルの振り直しは最初の1時間に済ませたい。詳しい手順は戦闘ページにある。初めてなら、この4項目を終えるまでチュートリアルをオンにしておこう。ローチの操作、戦利品のグループ化、簡潔になったチュートリアルを試すのはその後だ。先に進むと、最初の村を出てから画質や難易度を設定し直すことになる。
ニューゲーム、セーブの引き継ぎ、旧版への切り替え
簡潔になったチュートリアルと3ランク制のスキルツリーを最初から体験するなら、ニューゲームが一番わかりやすい。最初に難易度を選び、新しいカメラと戦利品の仕様で序盤の地域に入り、前提条件のあるツリーにゼロからポイントを振る。2015年版の本編や2022年の次世代機向けアップデートを最後まで遊んでいないなら、これが基本の選択肢だ。
引き継いだセーブは読み込めるはずだ。CDPRによると、現在のウィッチャー3のセーブはリマスター版でも使え、解除済みの実績やトロフィーは維持される。一方、スキルと設定はリセットされるため、すぐに振り直そう。以前のビルドを前提に依頼を受ける前に済ませたい。ツリーは2015年版の「一定ポイントを使えば解放」という方式ではなく、ランクや前提条件が変わり、一部のスキル名も変更されている。
今も1.32 Classicに戻せるほか、リマスター版から4.04にも切り替えられる。コミュニティ製MODが特定の実行ファイルを必要とする場合だけ利用しよう。リマスター版での公式なMOD導入方法は、ゲーム内のmod.ioブラウザーだ。旧版向けの外部MODパックについて、CDPRは互換性一覧を公開していない。作者が対応を表明するまでは、動作未確認と考えよう。拡張コンテンツの統合後もクロスプログレッションは利用できる。
遊びやすくする機能と、よくある間違い
リマスター版の変更点には、戦利品のグループ化、入手履歴の表示、騎乗したままのアイテム回収が含まれる。最初の村で持ち物欄が見づらいなら、グループ化をオンにしよう。ニューゲームではチュートリアルをオンのままに。削除されたのではなく、簡潔になっている。更新後にローチの操作が敏感すぎると感じたら、「設定」→「操作」に追加された馬の感度スライダーを調整しよう。
リマスターを、2022年の次世代機向けアップデートに新しい副題を付けたものと考えるのはよくある間違い。スキルツリーのリセット、Path Tracing、mod.io、Bard's Balladは2026年の変更点だ。手動セーブを作らず、オートセーブを頼りにグラフィック設定を次々試すのも避けたい。Hearts of StoneやBlood and Wineを本編メニューから先に始めるのも要注意。どちらも収録済みの拡張コンテンツで単独開始もできるが、プレイ順は本編、Hearts of Stone、Blood and Wineのままだ。
ここにホワイト・オーチャードの手順一覧はない。CDPRが公開していないためだ。このページでは難易度、アクセシビリティ、画質、チュートリアル、戦利品、スキルの振り直しに絞る。終盤のクエストやエンディングは扱わない。4項目を終えたら、「スキルと戦闘」でツリーを組み直そう。本編を知っているなら「拡張コンテンツ」へ進んでもいい。

ネタバレを抑えた、最初にやること
PCでは最新のGPUドライバーを入れ、ハードウェアに合う公式構成を選んでから起動しよう。PlayStation 5では、髪や影を調整する前にレイトレーシングモードかパフォーマンスモードを選ぶ。Switch 2でモーション操作を使うなら、そのチュートリアルを終えよう。その後、チェックリストの4項目を済ませる。
セーブを引き継いだなら、ファストトラベルの前にキャラクター画面を開き、リセットされたスキルポイントを振ろう。ニューゲームなら、最初にもらった剣を残し、戦利品のグループ化をオンにしてから不要品を売ること。2016年のネタ画像にあるビルドをまねてアビリティポイントを注ぎ込まないように。ランクとスキル間の相乗効果は再調整されている。後でヨアンナとハットリに装備を鍛え直してもらえば、性能を変えずに見た目を変更できるが、最初の1時間でやることではない。
グラフィック設定が安定したら、安全な場所で手動セーブを作ろう。2時間後にPath TracingやBard's Balladが合わないと感じても見つけられる名前にしておく。準備ができたらプレイ開始。このページの役割はそこまでだ。戦闘カメラ、離脱、モンスター関連の改良は「スキルと戦闘」、旧セーブの仕組みは「セーブとMOD」を参照。
よくある質問
リマスター版はニューゲームから始めるべき?
簡潔になったチュートリアルと3ランク制のツリーを最初から体験するなら、ニューゲームが一番わかりやすい。古いセーブも読み込めるはずだ。実績は維持され、スキルと設定はリセットされるので、次の戦闘前に振り直そう。本編を未クリアならニューゲームを。〈道〉の途中で2026年のアップグレードだけを望むなら、セーブの引き継ぎを選ぼう。
チェックリスト以外に、最初の1時間で何をすればいい?
PCでは最新のGPUドライバーを入れ、ハードウェアに合う公式構成を選ぼう。チュートリアルはオンのままに。持ち物欄が見づらければ戦利品のグループ化をオンにする。「無情なる心」は同梱の拡張コンテンツで、本編の後にも遊べると理解するまでは、メニューから始めないこと。画質が安定したら手動セーブを作ろう。
このページでホワイト・オーチャードのネタバレはある?
ない。CDPRはホワイト・オーチャードの手順一覧を公開していない。序盤については難易度、アクセシビリティ、画質、チュートリアル、戦利品のグループ化、スキルの振り直しだけを扱う。物語の展開、終盤のクエスト、エンディングは意図的に対象外としている。
出典